作成: 更新:
フリーランス2か月目で知ったこと
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。この記事は最終更新日から12か月以上が経過しています。
このエントリーは約1分で読めます。
セキュリティ対策なんもしてないのはヤバい
- 事故ったときなんの言い訳もできないのはヤバい(保険はいってたとしても)
- VPNサービスを登録したほうがいい(ExpressVPN)
- パスワード管理ツール使って、入口における最大セキュリティを担保する(ぼくは1Password)
- 例:ランダム最長パスワード、2factor、顧客ごとにメールアドレス分ける
たとえ業務委託だったとしても、直契約の場合は損害賠償系の保険に入っといたほうがいい(フリーナンス)
- もし病気・事故で契約時間切っちゃったりしたとき便利
- 仕入れあってキャッシュどうしても必要なとき、報酬金の前借サービスもできる
中小企業系共済は全部やれ
- 節税としてもピカイチなのはもちろん、仕入れができず事業拡大できないとかを防げる
- 小規模企業共済
- 経営セーフティ共済
最初考えてた事業だけ続ける、ということは考えるな、毎月ゴール見直せ
- 例えフリーエンジニアとして働き始めたとしても、趣味とか思わぬところで事業の話は舞い込んでくる
- なので、毎月、最低四半期でゴールの微調整はして、身動きとりやすくしとけ、チャンス見逃す
- 具体的な準備:キャッシュを持っておく、週6以上で働く、とかギチギチに働かない
- できれば2案件で計週4勤務、それで生活できるのがリスクヘッジとコスパの天秤が一番バランスよさそう
お客さんから定期的にフィードバックもらう場を設ける
- 勝手に予想で動くのが一番ヤバい
- できれば週一、最低月一でPDCA回したいことを伝える
領収書絶対捨てるな、必ずもらえ
- 絶対に関係ないとしてもゼッタイもらっとく
- 先で説いたように、事業というのは遊びや趣味から生まれることも多い→それらを研修費とか経費で落とせる可能性もある
- どうしても捨てたいなら、タイミングは、確定申告のときでいい、基本捨てるな
作業の時間管理しとけ(Toggl Track)
- PC触ってる間の作業は全部これで図ってる
- 個人の振り返りの時、何よりのインプットになるから絶対やろう、そんなめんどくない
- あと業務委託やってるなら、作業報告するときもめっちゃ捗る