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「スクラムの理論」が抽象的すぎてわからん

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スクラムの手法・ツールに関する情報が多くて目が行きがちだけど
結局スクラムとはなにか?って落とし込めてない臭い
なのでスクラムのベースとなる考え方に焦点あててみた
でスクラムガイドを読み進めてたんだけど
スクラムの3本柱と価値基準が
とても抽象的で定義的で分かりづらいので
自分なりに解釈してみた
個人の内容も入っていてとても読みづらいので、役に立つかどうかはアナタ次第
おんなじような記事はたくさんあるけど、あくまで1解釈として

スクラムとは

複雑で変化の激しい問題に対応するためのフレームワーク

システム開発はすんごい複雑性・不確実性高いものなんで
開発界隈でスクラムが取り沙汰されてるが
「問題を解決すること」であればなんでも適用できるっていってる

経験主義実現の3本柱

透明性

現時点の状況の見える化をする

人間の脳内メモリって限界あるから見えてないと忘れる
なので関連する情報に「できるだけ」「すばやく」アクセスできる環境づくりをすることで
常に状況を意識できる→次項の「検査」が容易になる

検査

透明性の結果、問題を抽出する

問題を見つけて定義する
問題を「正しく」定義できなかったら
結局本来の目的から全くそれてしまうので重要

適応

検査の結果、問題を解決するための対策を検討・実践する

問題から課題を定義して、課題を解いてく

3本柱を実現するために持つべき価値基準

確約

スクラムプロセスに責任を持つこと
つまりスクラムプロセスを実践することに最大限の努力をすること
「プロダクト」に対するものではないことに注意
※間接的にプロダクトへ責任を持つことにはなる

勇気

スクラムプロセスにコミットする過程で決断に迫られる瞬間がある
その決断を
「スクラムプロセスにポジティブな影響を与えるかどうか」
という判断基準だけでできるかどうかを問われていると思ってる
自分に足りてないのは「間違い・実力不足を認める勇気」かな

集中

スクラムプロセス上で定義されたこと以外は見ない、ってことかな
作業の効率性を上げるためにとても重要
ついつい拡張性どうかな?この機能も付け足してみたほうがいいかな?
とかあるけど、あくまで定義外のことは無視する
眼の前の作業に集中する

公開

隠すな!ってことだな
これ、心構えと勘違いしてたけど、隠さないための努力がメインなんだろうな
人間心理的に無意識に隠す行動って結構あるから
隠さないようなシステムづくりや心理学の勉強もしろ、的な
自分は苦手なので克服すべき項目だとおもった

尊敬

性善説を推してけ、って話だと思う
ただでさえ開発という複雑性高いことをしてるんだから
信用ベースで作業してくってのは
複雑性を減らすのにかなり大事な気がする
他の価値基準を補填するための項目っぽい